高田馬場駅から東中野駅を結ぶケービーバスは、2002年(平成14年)3月に運行開始して以来、社会保険中央総合病院の通院や高齢者の足として地域の住民に利用されてきました。

  しかし、スタート当初から1時間に3本の運行で、本数が少ない等の理由でなかなか利用者数が伸びませんでした。その後、2005年(平成17年)11月に は1時間に2本に減便され、更に今年、2009年(平成19年)9月からは1時間に1本に減便されてしまいました。

ケービーバスとしては、赤字を続けながらの運行は困難だと、2008年の段階で撤退の意向を新宿区に対して示していましたが、区としては減便での対応を求め、2009年から減便することで様子を見るという結論に至っています。
しかし、減便しても収支の関係では赤字幅は変わらないという話が伝えられており、このまま推移すれば、地域の高齢者や住民の足となっているバス路線が廃止されかねません。

地域バスの問題については、2005年の第4回定例会で日本共産党の田中議員が一般質問していますが、他の自治体でも行っているように行政からの運行費補助がなければ困難です。
日本共産党区議団と沢田あゆみは、地域のみなさんと力を合わせて、ケービーバス百人町線の存続と増便を実現するため、新宿区に働きかけていきたいと思います。

2005年第4回定例会の一般質問と答弁
質問   http://www.jcp-shinjuku.com/kugikai/2005/ds05_4-2.html
答弁   http://www.jcp-shinjuku.com/kugikai/2005/tb_05_4_2.html

Update:07/10/26
© 2007 Ayumi Sawada