4月22日、区立富久小学校で出された給食のカレーに異物が混入していたことがわかりました。樹脂製のヘラが溶けた物が混入したものですが、異物混入を見つけたのは3人の子どもで、異物は取り除き他の子どもたちもそのまま給食を食べました。4月29日の読売新聞朝刊都内版で報道され、翌日、区教育委員会が慌てて各議員に報告のペーパーを配布しました。

 新宿区は区立学校の学校給食調理業務をすべて民間企業に委託する方針で、富久小学校は今年から初めて民間企業に委託されたばかりでした。学校給食が民間委託された先行自治体では異物混入など問題が発生していた事など問題点が多いことから、日本共産党区議団は学校給食の民間委託に反対して来ました。

 今回の事件については、5月の文教・子ども家庭委員会に報告を求め、徹底的に経緯の究明と再発防止のための質疑をしたいと思います。
 
読売新聞の記事