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新宿駅西口で、山添拓さんの定例宣伝にお付き合いしました。今日、山添拓さんが最初に話したのは、パナマ文書で企業名等が公表されたことについてです、パナマ文書が問題になり始めた当初、安倍政権の菅官房長官は調査すらしようとしませんでした。「税金は、払える人が応分の負担をすべきもので、税金逃れは不公正で許せない!」という山添さんの訴えに、思わず通行人の方が振り向いて聴いていました。