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4月に夫の母が亡くなったので、今年は新盆でした。夫の実家はいわゆる本家で、菩提寺とのお付き合いとか様々なしきたりがあり、義母が元気な頃はしきたり通りにお盆の事もやっていました。

義母が亡くなり、夫は長男なので、今年は新盆(私の田舎では初盆と言います)の準備から色々やらなければなりませんでした。12日は提灯を持ってお墓までご先祖様をお迎えに行き、菩提寺のご住職がお経を上げに来られました。そしてお盆の終わりにはお墓まで送りに行くのです。送り盆は本来16日に行うしきたりですが、仕事も休めないし、親戚もそれでいいよと言ってくれたので15日に送って来ました。

思ったのは、日本社会でどれくらいのご家庭がこんな感じのお盆を続けて行かれるのだろうか?と。我が家も本家と言っても、実家には法事の時以外はほとんど用がないし、誰も住まない家をいつまで維持するのかな…、と。これは、日本の社会全体が抱えている問題ですよね。