今日は、区議会・文教子ども家庭委員会で、「まなびの教室」(発達障害のある児童生徒のための特別支援教室)の拠点校となっている市谷小学校と牛込第三中学校を視察して来ました。
市谷小学校の「まなびの教室」では、集中力やコミュニケーション力を意識した工夫がされていて、ゲームや体を使って遊ぶ道具がたくさん用意されていました。
バランスクッションの上に立つ❗に、私もチャレンジしましたが、バランスがダメダメで、体幹を鍛えないと老後が心配だな~と思いました(^_^;)(写真は、よだかれん議員が撮影してくれました🎵)
バランスクッションの上に立つ❗に、私もチャレンジしましたが、バランスがダメダメで、体幹を鍛えないと老後が心配だな~と思いました(^_^;)(写真は、よだかれん議員が撮影してくれました🎵)
子どもたちは、バランスクッションの上に立って遊ぶ他にも、椅子の座面にバランスクッションを置いて、その上に座ってゆらゆらしながら足の裏を床にしっかりつける事をゲーム感覚でやるそうです。すると、普段は落ち着かず足がブラブラしてしまう子も、しっかりと足を地面につけることができるのだそうです。なるほどー❗